東日本大震災への思い

東日本大震災により犠牲になられた皆さま、あらためまして、犠牲者の方々の御霊の安らかならんことをお祈りいたしますとともに、心からの哀悼の意を捧げます。

また、ご家族、ご親戚、ご友人や地域の方々のお気持ちはいかばかりかと思うと、胸が痛くなります。

そして、震災により、大きく生活が変わられてしまった皆さまの心情は、私どもには計り知れないものがあるのだと思います。

テレビや新聞などの報道を通し入ってくる情報以上に、苦難の道をたどられ、現在に至っているのだと思うとともに、復興へと向かう中、心を痛めていらっしゃる方も多いのではとお察しします。

千葉県鋸南町にいる身として、復興支援団体として活動している身として、私どもにできることは、とてつもなく小さいことだと思います。

今現在も、令和元年房総半島台風(台風15号)の被災により家屋の復旧を待っている方、心を痛めている方が、鋸南町に多くいらっしゃいます。 私どもは、微力ながら鋸南町で復興支援をしていくことにより、被災し、復旧復興へと進む地域の方のお力になれればと、活動しております。

あれから10年という言葉の重み、しかし10年という歳月で風化させてはいけないという取り組み、また、今も苦しみとともに生活をしていらっしゃる方がいるということを忘れてはならないと思っております。

あらためまして、お悔やみ申し上げますとともに、「だれ一人取り残さない」という言葉を胸に、歩んでまいります。

そして、現在も現地で活動されていらっしゃる多くのNPO団体の方々や、活動されていらっしゃる皆さまに敬意を表すとともに、私どもも力をいただき、これからも活動してまいります。

鋸南復興アクセラレーション 副代表 笹生さなえ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)