当団体の広報誌No.15を発行いたしました
千葉県は三方を海に囲まれているので、津波について知ることは大切です。今回の広報誌は、できるだけ視覚で理解していただけるよう、標識を掲載したり、津波の到達時間の目安も掲載しました。 元禄地震のときの津波...
千葉県は三方を海に囲まれているので、津波について知ることは大切です。今回の広報誌は、できるだけ視覚で理解していただけるよう、標識を掲載したり、津波の到達時間の目安も掲載しました。 元禄地震のときの津波...
当団体の広報誌4月号を発行いたしました。今月は、注意報、警報、特別警報など、災害の専門用語についての解説をしています。 知っているようで知らない用語は、いざというときに役に立ちます。また、警戒レベルご...
今月は、「3.11」から10年という節目の年。今回は、災害ごとの避難の仕方、準備しておくべきものなどを掲載いたしました。 最近、また地震が発生しております。スマートフォンに災害アプリを入れたり、食料を...
当団体の広報誌No.12を発行いたしました。今回は、町内を歩きながら、アウトリーチを行っていることを特集いたしました。 被災者を取り残さない――。この気持ちを忘れずに、これからも活動に取り組んでまいり...
当団体の広報誌、2021年1月号を発行いたしました。今回、記事として取り上げたのは、年末、町のボランティア活動に参加していただいた鴨川市と銚子市の大学生の話です。 「自分の力を生かせる場所がある」と話...
当団体の広報誌No.10を発行いたしました。今回、紙面でご登場いただいているのは、横須賀市在住の看護師、竹内志帆子さんです。災害を自分ごととしてとらえ、そして看護師という立場から健康面で何ができるか考...
当団体、11月号の広報誌を発行いたしました。今月は、屋根ボランティアとして活動する館山市在住の植田啓介さんをご紹介しております。 今でも、ボランティアさんは鋸南町に来てくれています! 町で活動している...
当団体の広報誌を発行いたしました。鋸南町の大崩地区で開催した足湯とお茶会のイベントについて掲載いたしました。防災に関する情報だけでなく、コミュニティづくりに関する活動にも力を入れていく予定です。 広報...
当団体の広報誌9月号です。今月は、「共助」を特集しました。 災害時に必要なのは、「自助」「共助」「公助」と言われます。大きな災害が起きたとき、行政がすべての住民を迅速に支援することは困難であり、また行...
当団体が発行する広報誌8月号を掲載いたします。台風シーズンの中、自分でできる備えについて記載しております。 次号は「共助」について特集する予定です。