コラム(4)~癒しのボランティアも取り入れていきたい

6月20日、鋸南ロータリクラブとロータリー奉仕PJ委員会が後援する「クリスタルボウルが奏でる 心と身体を癒す究極のサウンド」という「癒しのボランティア」に参加しました。クリスタルボウルとは、水晶でできたヒーリング効果のある楽器。ふだん、「ヒーリング」にはほとんど縁がない私としては、「ちょっと体験してみよう」という軽い気持ちでした。しかし、実際に体験してみると、その効果は思った以上に高いものでした。今回は、クリスタルボウルの演奏を体験した個人的な感想をつづります。

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今回、クリスタルボウルを演奏したのは、クリスタルボウル演奏家でセラピストとしても活動する伊藤HIROさんと伊藤まなさん。最初に、クリスタルボウルの近くに座り、楽器の波動を手で感じる体験をしました。

まなさんがクリスタルボウルをなでるように鳴らすと、ビリビリと手に波動が伝わってきます。

簡単なストレッチをしたあと、仰向けになり、クリスタルボウルの演奏を聞きました。驚いたのは身体全体に波動が伝わり、ときどき、呼吸がクリスタルボウルの波動に合わせて震えるような感覚になったこと。音色が心地よく、起きているのか、眠っているのか分からないような状態になりながらも、身体の中に波動がすっと入っていく感覚を得ました。

人間の身体の約70%は水でできているため、クリスタルボウルの波動が身体の水の中に入り振動することで、リラックス効果が得られるのだとか。

「今、生きていることに感謝します」という祈りにも似た、まなさんの言葉で演奏会が終わりました。

目を覚ますと、身体が軽くなり、心が穏やかになっているのが分かりました。実は私、最近、不眠で悩んでおり、ストレスがたまったり、イライラすることが多かったのです。もちろん、クリスタルボウルの演奏を聞いただけで不眠が治るとまでは言いませんが、身体に何らかの変化が起きることは確かだと思います。

鋸南復興アクセラレーションは、この演奏のあと、足湯ボランティアも行いました。足湯も「癒しのボランティア」の一つで、体験者からは「思った以上に気持ちいい」という意見をいただきました。

台風被災と新型コロナという、これまで経験したことのない状況の中、思った以上にストレスを感じている人も多いのではないでしょうか。「癒しのボランティア」も少しずつ、取り入れていきたいと思います。(執筆=清水多佳子)

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