岩井袋地区で足湯イベントを開催しました~コミュニティづくりの難しさと大切さ

本日、鋸南町の岩井袋地区で「足湯とお茶会イベント」を開催いたしました。同地区は昨年の台風で特に大きな被害を受けた場所。現在、家屋は公費解体などで壊され、空き地が目立つようになっています。

参加いただいたのは同地区に住む8人。「台風後、人が少なくなってしまいさみしい」と話しながら、足湯にゆっくりと入られ、雑談を楽しまれているのが印象的でした。

これまで、「足湯とお茶会」を開催してきて思うのは、独居の高齢者でも、外出することを日ごろから心がけていたり、足腰がしっかりしていたり、社交的な人はお互いに声をかけあってイベントに参加するので、孤立しづらく、コミュニティを形成しやすいということです。一方、健康上の問題をかかえていたり、社交的ではない方はどうしても、コミュニティから外れてしまいがちです。

足湯とお茶会の様子

また、女性の方が雑談やおしゃべりが好きな傾向があるためか、女性は集まりやすいけれど、男性にお集まりいただくにはもう少し工夫が必要という課題も見えてきました。

「すごく、ぽかぽかになり気持ちよかった。来てよかった」という感想、そして「寒くなったら、また開催して」というご意見をいただきました。地区に住んでいる人と交流しながら、コミュニティを作ることの難しさを知ると同時に、やはりコミュニティを作っていくことは大切であると考えさせられます。

「足湯とお茶会」は今後も定期的に行っていきます。皆さんのお知恵もお貸しいただだければと思います。(記事執筆=清水多佳子)

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