鋸南町の白石町長に「鋸南復興アクセラレーション」の活動を知っていただくため、本日、社会福祉協議会の増田局長と当団体の代表、堀田と副代表の笹生、そして地域おこし協力隊としても活動している清水の4人が鋸南町役場を訪れました。
一時間もお時間をいただき、情報交換させていただきました。途中、内田副町長にも参加していただき、有意義な話ができたと思います。
町の復興は、一人でできるものではありません。「行政、住民、そして町外から来るボランティアさんなど、さまざまな人が一緒になって復興に向かっていくことが大切」という点では、全員、意見が同じでした。
「鋸南復興アクセラレーション」は、町長、行政、住民、そしてボランティア団体と連携をとりながら、前に進んでいきたいと考えています。